映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2014-12-29から1日間の記事一覧

相米慎二 「魚影の群れ」840本目

1983年の作品。 ずっと方言でしゃべっているので、意味がわからないところがけっこうありました。 ほぼ、わかりやすい英語の映画を見てるのと同じ程度の理解度。 でも彼らの気持ちはわかったよ。 「海は怖い、漁師は天国か地獄だ、漁はギャンブルだ。」 心か…

カラン・ジョーハル 監督「スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!」839本目

ボリウッド映画です。 主役の女の子も男の子も、やけにルックスがよくてカッコイイ。まるでハリウッドのセレブです。 音楽やダンスも、泥臭さがどんどんなくなって、境目がわからなくなっていくんだなぁ。ストーリーや構成は「きっとうまくいく」とよく似て…

ノーマン・フォスター監督「Mr. Moto's Gamble」838本目

これも1938年作品。 今度は、いきなりモト氏が犯罪学教授となってレクチャーをしています! それがまた、いかにもありそう。学生のヤジにも冷静で、常にぴりっとスパイスの効いた切り返し。 いやー、モト氏すごいわ。そのクラスに紛れ込んでるスリの青年を懲…

ノーマン・フォスター監督「Mysterious Mr. Moto」837本目

1938年の第4作は、アフリカふうの現地人のいる島々にある監獄から始まります。が、モト氏はあっさり仲間と脱獄に成功。アメリカの殺し屋グループに探りを入れるために画廊にもぐりこんだり、アメリカのスパイ映画のような活躍を見せます。今回はいつもの珍…