映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2013-11-29から1日間の記事一覧

石井隆監督「死んでもいい」586本目

エロ+情感で、いやらしいというより悲しいような、だけど意外と乾いて暗くない世界を作るんだな。 “名美”を大竹しのぶがやってたというのは、ちょっと意外。 永瀬正敏はとってもいいですね。熱い心をコントロールしきれない、すてきな青さを演じられる人で…

佐藤純彌監督「人間の証明」585本目

この時代(1977年)を思い出す上で、とっても面白く興味深い作品だなぁ。音楽が大野雄二だと、どうしても「ルパン三世ふう」って思ってしまう。 三船敏郎だの鶴田浩二だの岡田茉莉子だの松田優作だの、不必要に大物が出そろってて面白い。 アフリカふうのファ…