映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2013-03-17から1日間の記事一覧

佐々部清「半落ち」288本目

2004年作品。冒頭から、ミステリアスで重厚で丁寧な、名作の予感。 被告の寺尾聡、彼を取り調べる警視の柴田恭平、新聞記者の鶴田真由。なんか1990年代っぽい妙に安心する配役。でも、121分のうち45分くらいでだいたいもう落ちがわかってしまって、あとは丁…

アルフレッド・ヒッチコック監督「レベッカ」287本目

1940年作品なんですね。 古さを感じさせません。もうこの頃すでに映画って完成してたんだな・・・。怖くてイヤなかんじで、映画を見ながらそわそわしてしまう、といういつもの世界。でも、若いころの作品ほど、スピード感というか疾走感があって、ものすごい…